2016年7月24日日曜日

アルカリイオン水の危険性


今回は前回のブログで予定していたアルカリイオン水を取り続けることによって身体にどんな害が発生するかについてふれていきます。

アルカリイオン水の話をする前に大前提として人間の身体は酸性でもアルカリ性でもなく中性(pH=7)を保っているという事を先に言っておきます。そのため、水道水は中性でできています。 


胃に送られた食べ物は胃液(強い酸性)と混ざって殺菌されてどろどろのかゆ状になります。
ここにアルカリ性の水を大量に飲むと、胃の酸を薄めてしまうため、脳が胃の機能維持の為に 多量の胃酸を出すよう指示します。 そうするとカラダは常に多量の胃酸を出すようになって、 胃酸過多症になり、胃潰瘍や胃炎を引き起こす可能性が高くなります。




また、ピロリ菌の保菌者が、アルカリの水を摂取することで、 胃壁の酸が多く溜まる所に寄生しているピロリ菌を胃内部で暴れさせてしまい、 その結果胃潰瘍や胃がんの原因になるといわれています。実は胃がん患者の99%からピロリ菌が見つかっているという事実があります。

アルカリイオン水はあくまで胃酸過多の方が飲む分にはいいですが、それでも高濃度のものを取り過ぎたり、正常に戻っても取り続けていれば上記のリスクを高める結果に繋がってしまいます。


実際に来店されているお客様の中でも胃痛の人や喉がゼコゼコするという人に話を聞くと中にはロキソニンの影響の方もいますが、かなりの確率でアルカリイオン水を飲まれている方が多いです。長年飲み続けているという方は何度も胃がん検査に引っかかっており、胃の粘膜がベロベロに剥がれていたと言っていました。


その方は水素を始めてからすぐに胃の痛みが軽減されて取っていくうちにどんどん調子が良くなり、胃の調子だけではなく身体の疲れも取れて全体的に軽くなったと喜んでいました。喉がゼコゼコされていた方も飲み水を水素水に変えてからゼコゼコしなくなったと驚いていました。